高速道路の交通事故

一般道よりも悲惨な事故が発生しやすい高速道路ですが、高速道路は一般道に比べて交通事故の発生件数は少なくなっています。しかし、かなりのスピードで走行しているので、事故が発生すると死亡事故や大ケガをしてしまうような事故になりやすいという特徴があります。そこで高速道路ではどのような場所で事故が発生しやすくなるのかを知っておくと同時に、どのような事故が発生しやすいのかという点も把握しておく必要があるでしょう。

高速道路で事故が発生しやすい場所は、インターチェンジやパーキングエリアなどの合流地点です。他にも追突事故が多くなっているのが一般的で、高速道路の場合には、後ろの車も次々とぶつかってくる玉突き衝突という事故が多くなっています。よって車間距離は十分にとっておくことと、合流地点ではよく周りを見て走行することが大切になります。しかも後続車にも過失があるとされてしまうケースも多くなっています。

もし高速道路で交通事故が発生すると、大半が人身事故となってしまうのが高速道路の特徴なので、やはり万が一のときには弁護士に頼る場合もあるでしょう。高速道路で発生した人身事故の場合には、一般道で発生した事故とは多少過失割合が変わってくる場合もあります。そのため、交通事故に詳しいだけではなく、道路交通法にも詳しい弁護士に依頼しないといけません。そのためにはまず弁護士のホームページを見て、高速道路の事故について解説されているか確かめてみましょう。

解説されてない場合には、依頼を避けた方がよい場合もあります。高速道路の事故について詳しく解説されている場合には、評判を調べて問題なければ問い合わせをしてみましょう。問い合わせの対応にも問題なければ依頼という形になるのですが、高速道路の事故についての過失割合というのは、比較的いろいろなホームページで解説されているので、事前に確認しておくべきです。ただし、過失割合はあくまで参考なので、それで保険料の支払額が決まってしまうというわけではありません。